82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

理由は、2065年には2.6人に1人が65歳以上になる超高齢化社会が進展し、介護保険費用も急増して公的保険制度のみでは超高齢化社会を乗り越えることは困難であるため、産業の力を活用して、自立支援の促進、健康寿命の延伸、介護負担の軽減、介護人材確保・定着に取り組む必要があり、当事者、企業、行政が持つ課題やアイデア、技術を持ち寄り、川崎市がハブとなって地域リハビリテーションに取り組む理学療法士作業療法士

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

また、発達障害への対応として、保健師作業療法士などによる育児相談親子教室予約制個別相談を行うことで、保護者子どもとのよりよい関わり方を学びながら、楽しく育児ができる体制づくりに努めてまいります。  これまで、1小学校下保育所を基本として取り組んできた保育所整備につきましては、令和5年4月の開所を目指して、最後の統合保育所となる(仮称)桃李統合保育所整備に本格的に着手いたします。  

滑川市議会 2020-03-07 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 7日)

医師の方でさえ、こうやって辞退してしまうくらいなんですから、看護師とか作業療法士、理学療法士、そういった方が、ただでさえ今現場で不足しているというのに、どうも病院、先が不安やなあと、こういった危ない病院はちょっと近寄りたくないなと、そういうふうに思っても不思議ではないわけで、看護師不足がこの先また加速されるようなおそれも考えられるのではないでしょうか。  

富山市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会 (第3日目) 本文

まずは、指導に当たるフレイルトレーナーと言われる、例えば理学療法士作業療法士、柔道整復師などの資格を持つ専門家の方がしっかりとそこに取り組んでいかれるように養成することが必要だと思いますけれども、今後のフレイルトレーナーの養成などについてはどのように考えていらっしゃるのかお答えください。

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

魚津緑ヶ丘病院の協力を得まして、このチームの中には、医師看護師作業療法士、保健師社会福祉士専門職が6人で構成しております。  初期集中支援チームは、お医者さんが嫌いだとか、他者を受け入れらないケースに対しまして、ご本人とかご家族との信頼関係を築きながら、早期医療機関診断介護サービス等受け入れをスムーズにつなぐ役割を担っております。  

南砺市議会 2018-09-11 09月11日-02号

◆10番(古軸裕一議員) デイケアにおいて、リハビリテーションを受けるには、事前に医師指導が必要であり、受ける際にも作業療法士理学療法士看護師といった特定資格を有したスタッフ指導が必要でありますが、機能訓練は、介護スタッフの補助で受けることが可能なので、利用者の拡大も比較的容易に図れると考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(才川昌一議員) 小森地域包括医療ケア部長。   

射水市議会 2018-09-10 09月10日-02号

「キッズポートいみず」では、作業療法士を交えた発達を促す遊びやグループでの社会性を促す教室言語聴覚士による発音訓練や言葉のおくれに対する個別相談などを実施するとともに、必要に応じて専門医療機関への紹介などを行っています。今後は、ますます増加する相談件数や多様化する相談内容対応していくために、職員資質向上に努めるとともに、専門相談員との連携をより密にして保護者への支援に努めてまいります。 

上市町議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

講師については、各地区で実施されるサロンの目的に応じて、地域の皆様の意見をもとに、その趣旨に合う健康運動指導士介護予防運動指導員作業療法士、歯科衛生士など専門指導員を派遣しております。また、予防教室の開催においては、現在9人の介護予防サポーターをお願いし、参加者の見守りや会場準備のお手伝いをいただいております。  

上市町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

また、今年度より新たな支援として、要支援者及びサービス事業対象者で、生活する中で転倒など身体に不安があり外出ができない方、閉じこもり等心身状況のために通所サービス利用が困難で、訪問による介護予防の取り組みが必要と認められる方に対して、作業療法士保健師調整を図りながら、短期集中介護予防サービスである訪問型サービスに取り組んでいるところでございます。  

高岡市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会(第4日目) 本文

急性期医療を担う本院におきましては、そうした治療を行うには、リハビリテーション専門病棟の設置や、それに応じた回復期リハビリテーション体制が必要となることに加えまして、転倒を防ぐための特殊な設備が必要となるなどの設備面での課題、常勤の専任医師、所定の講習を修了した理学療法士作業療法士が2名以上必要であるなどの人員面での課題などが考えられるところでございます。  

射水市議会 2017-09-06 09月06日-02号

具体的な支援の例といたしましては、リハビリにおいては、理学療法士作業療法士病棟内に新たに設置した機能訓練室利用し、患者に合わせた軽運動を行っております。また、退院支援におきましては、在宅支援担当者患者状況に応じて自宅や病院、施設など退院後の行き先について調整紹介を適切・迅速に行っております。